安藤勝>武豊は間違いないよな
キンカメの年が一番ノってたときかな
そりゃ武の全盛期に年間でG1を6勝するんだから無双よ
>>4
それ福永でも出来たことだぞ
2005年
武豊とか福永も全盛期だよな
>>5
Fの全盛期?そんなんあるか
>>15
プレストンあたり
地方から移籍組では未だに誰もアンカツ超えと言えるやつはいない。
>>6
異論はない
戸崎とか大したことはない
>>7
戸崎なんか岩田より格下だからね
>>54
最も可哀想なのは、岩田だよな
アンカツを過大評価した為に、岩田にその期待がかかりまた過大評価されてしまった
ブエナでもクソ騎乗連発、引退有馬であんな競馬させ最悪の引退式をつくった岩田
ジェンティルは弱いと思うが、ラストランで勝たせて貰えたのは良かったと思ったよ
オグリキャップの唯一の弟子だからな
丁度俺が競馬始めた頃だわ
デムルメ買っておけばいいと今言われてるが当時は武アンカツ買っておけばいいと言われてた
ルメールとは明らかに違うのはアンカツが乗っていたのは人気馬ばかりじゃないって所
>>9
その通り
数年前の対談
戸崎「目標は安藤勝己さんです」
安藤「トサキ?誰それ?」
岩田全盛期はアンカツを超えた感はあった
あれだけ重賞取って、しかも人気薄でGIポンポン勝ってたし
2015以降は並の騎手になっちゃったな
ルメデムのいいとこ取りに更にプラスアルファした感じ
武=ルメール
アンカツ=良い時のミルコ
競馬雑誌で笠松にアンカツと呼ばれる有名な騎手がいるのを知ったが、当時は武豊や岡部が活躍中
地方競馬だし大した騎手じゃないと思ってた
ライデンリーダーも馬が強かっただけと思ってた
全盛期を過ぎてJRAに来たのに明らかに上手かった、でもルメールならエリザベス女王杯のブエナビスタで3着になってないと思う
>>17
ブエナもそうだし、正直アンカツはやらかしのイメージのほうが強い
最後追わずにチラ見で負けたセントウルのビリーヴとか秋天のダイワスカーレットとか、
今なら油断騎乗で騎乗停止になるレベルでひどい
>>17
でもアンカツならメジャーエンブレムで馬券圏内外すことも無かったと思うしそれはお互い様じゃない?
外人にケツアタックとか今やったら怒られそうだし時代にも割と恵まれてたな
内田も移籍前後は凄かったんだが。小牧なんかも移籍前に来てた時は穴馬結構持ってきてた。
アンカツと比べるとルメールがかわいそう
>>21
でもルメールが50近くにもなってあそこまで乗れるのかってなる
アンカツは今のルメールみたいに馬集めまくったり使い分けたりもしてなかったからな
これがルメールならダイワメジャーの引退レースは有馬じゃなくて香港マイルだっただろう
成績見てわかる通り別に無双してないしアンカツが活躍してた時は武が無双してたわ
リーディング0回w
ルメールとは比較すら出来ない
>>28
これ
永遠の2番手なベジータ的ポジションがアンカツ、故に一部信者には支持される
大井の予想屋が笠松にとんでもない騎手がいると言ってたが、それが中央に来る前のアンカツだった
ルメ・デム>>武>=安勝>岡部>>>他
こんくらい
ルメールはアンカツよりだいぶ下だろ。
外人の方が上だわ
穴馬でもG1勝ったりしてたからな
移籍があと10年早ければよかった。
43で移籍は遅い
>>38
河内さんとアンカツ同じ歳だもんな
河内が抜けてアンカツが入ってくるって変な気分だった
穴馬で勝っても意味ないってのはノーザンが証明してる
ブエナのクソ騎乗連発でアンカツは切られ、その後は一つ二つしかGI勝てず逃げるように引退した
今のルメールには遠く及ばないだろ。
ルメールが平場の騎乗を絞ったら凄いことになるよ。
>>40
あれだけ勝てる馬に絞って乗ってたのにルメールの最高勝率超えられもしなかったからな
それもあんな低レベル時代で
ルメールならブエナはグランプリも勝ってたし三冠も取れてたのは間違いない
全レース見たわけではないが
ルメデムも安勝も馬群を捌く技術が抜きんでてる(た)。
武は大外ブン回しが多かった
アンカツって全く新聞見ないでもう感覚だけで乗ってるのが凄い
>>44
だからブエナでスプマンテに負けるんだよ
感覚だけで乗れる騎手はいない、頭も使わないとダメなのが競馬
ルメールは常に研究して騎乗しているし、ペリエも日本の新聞を普通に読めていた
低レベルの温い時代だから勝っていただけであの頃ルメール来てたら50勝もできずに終わってるよ
武が80勝、藤田が70勝、アンカツ50勝、このラインになってた
アンカツは勝って当たり前の一番人気よりなんとかしてくれって感じの4、5番人気の馬が多かった
アンカツを一言で評すると「凄い騎手」
絶頂期の武や現在のルメールに比べ勝負師として一段上にいるレベル
スズカマンボで春天皇賞勝つか普通
>>48
マンボはあの血統配合からもスタミナの鬼だよ
菊もスローで6着に来てたし、春天は1人気リンカーン、2人気マカイビーというクソ面子に加え道中ドスロー
そりゃ2着にビッグゴールドも来れるわけ
種牡馬としてもコスパ高く、良い種馬だったな
サンビスタもメイショウマンボも地味な血統背景が嫌われ人気落として激走したし
糞騎乗も多かったけど自分のミスは素直に認めるコメントしてたよな
戸崎とかはそういうコメントしないけど
>>53
「前の馬が見えなかった」とコメントしたブエナのアンカツ
戸崎の方が遥かに謙虚だぞ
ブエナの騎乗についてマツパクと揉めた時も、溜めた方が良い馬だとコラムに長々と言い訳してたのは忘れられないね
まさに低レベル時代に生きた頭ガラパゴスの典型騎手だった
アンカツ過大評価されてるけど、昔のスペースありまくり時代だからこその活躍であって、前目で折りあわせる技術が1番大事になった今なら活躍できてないと思うわ
>>62
そりゃドスローだろうが決め打ちする騎手だったからな
ブエナの辺りからもう、元々苦手な折り合いも全くつけられなくなってたしな
二日酔いで手を震わせながら乗ってりゃそりゃ接戦にも弱くなるわ
騎手のスタンスとしてもとにかく昭和脳の頭ガラパゴスだった
キストゥヘブン
ダイワスカーレット
ブエナビスタ
マルセリーナ
桜花賞大好きマン
ってか1600大好きだろ
2018年のルメールG1勝ちまくりとか言う割には
2005年の福永にやっと並べただけなのにね
>>65
ルメールはGI8勝だぞ?歴代最高記録な
ルメールレベルの騎手なんて日本には過去にも先にもいない
ノーザンが日本一と信頼するわけ
アンカツはルメデム程のサポートをノーザンから受けてないからな。
岩田もだけど人気薄で勝つから大したものだった。
>>69
それは前哨戦で負けてるから人気落としてるパターンが殆ど
ここが、八百が日常茶飯事のイヤらしい地方騎手の手法なんだよな、そういう点だけは評価できるかもな
馬見たら、なんでこんな人気なかった?というものが殆ど
それに、ノーザンも社台もこの2人には十分なサポートをしたけどな
アンカツに関してはJRAが試験なしの忖度合格制度を導入したレベルだし
そういう面でもモレイラが受からない現代の方が遥かに厳しい時代
全盛期のアンカツとかペリエにはコイツは来ないだろって馬を持ってくる爆発力があった
デムーロにもそういうところが少しあるが、ルメールにはそれはがない
まだ外人がそこまで評価されてない時期にペリエが作った功績は凄いわな
ノボトゥルーとかタムロチェリーなんてこいつじゃなきゃ勝てなかったろ
>>75
ペリエが現在のルメール、アンカツが絶頂期の武豊
この2人並みの馬質ならもっとG1を勝ってた
中央で乗り始めた頃の馬質はひどい
余り物や他騎手で結果出せない馬を勝たせてた
>>87
タガノマイバッハもザッツザプレンティもスズカマンボも余りものだったもんな
ルメールを比較に出すこと自体間抜け
当時は今ほどノーザンのやりたい放題ではなかったからな
安勝に乗り変わるだけで、1番人気にダイタクリーヴァがなったんだから、信頼は相当なものだった。
人気馬しか乗ってないルメールと比べても無意味だわな。
>>84
あれ伝説だわな
高橋亮が落馬負傷した時点では3番人気うろちょろしてたのに代打アンカツと発表されたらみるみるオッズが上がって行った
ツルマルボーイが勝った安田記念での怒涛のイン突きに痺れた
アンカツの方が勝負強さはあった
どんな人気薄でも持ってきたからな
ルメールは人気馬を人気通りに勝たせるタイプ
むしろルメールって人気馬すぐ飛ばすし人気薄のが持ってくるイメージなんだが