スペシャルウィーク
母が当馬を出産した5日後死亡
日本ダービー勝ち
ライバルに恵まれる
ブエナビスタとシーザリオという2頭の名牝輩出
不幸気質(産駒も)
>>1
実際主人公になったしなw
サクラスターオー
スペシャルウィーク
ステイゴールド
オジュウ
アドマイヤグルーヴかな
大河ドラマ感あるだけ誕生前・現役・引退後のストーリー濃いのは
>>5
大河ドラマになりそう 早死に勿体無いなあ
オグリキャップかトウカイテイオーやろ
テンポイントだろうよ
成り上がりが好き→オグリキャップ、ハイセイコー
ライバルや強敵との死闘が好き→スペシャルウィーク、ウォッカ
主人公最強→ディープインパクト
ヤンチャ系→オルフェーヴル
コメディ→ゴールドシップ
ナリタブライアン
サクラローレル
シルヴァコクピットだろ
成り上がりの大団円としてはサンデーサイレンスが最高だと思う
ただ性格に難があるので好かれる主人公にはなりにくそう
キタサンブラックも中々
と思ったけど主人公はドゥラメンテだな
トウカイテイオー
父はサンルイレイステークスで骨折した皇帝シンボリルドルフ
父と同じように無敗で皐月賞ダービーを勝つも骨折
翌年復帰し天皇賞春でメジロマックイーンに破れ骨折
ジャパンCを勝ち復活するも有馬記念で敗退後に骨折
364日ぶりの有馬記念で復活するも翌年で骨折し引退
仔のトウカイポイントやヤマニンシュクルは共に右前浅屈腱不全断裂で引退
>>15
・クラシックは雑魚面でライバル皆無で親子3冠を達成するわけでもなく菊で負けて達成できずがあるわけでもなくひっそりと骨折で終了
・世紀の対決と言われ凄い盛り上がりだった唯一のライバルと言っていいマックイーンに完敗してその後にリベンジ無し
・復活有馬後も現役を続行するが軽い故障で休養に入ると夏にひっそり引退
骨折はよくするんだけど剥離骨折的な軽めのばかりだから故障から復活も何かしょぼい感じが・・・
>>22
ダービー後に左第三足根骨折全治六ヶ月で三冠確実と言われながら菊は不出走
引退式は10月23日東京競馬場オープン特別なのに10万6179人来場
皐月賞2着シャコーグレイドがメインレースを勝ち花を添えると話題
NHKでも引退ニュース大幅の取ってる
オペは敵役の鑑
スぺ
・クラシックはライバルに恵まれて良かったけどJCで同期のマルガイのエルに完敗してその後はリベンジ無し
・古馬では同期のもう一頭のマルガイのグラスに2戦2敗とコテンパンにされたまま引退
・引退レースの有馬で騎手が間違ってウイニングランやって恥をかく
そんな主人公か?
>>23
最後に勝ててればね。
【インティ伝説】
・生産牧場は夫婦2人で年間4~5頭の小規模牧場
・創業は1940年。インティでJRAの重賞初勝利!
・が、生産者の山下さんは入院中で表彰式に出れず
・母キティは生産者、厩舎、馬主が全て同馬と同じ
・そのキティは準オープンまで行った牧場の功労馬
・引退後、牧場に帰ってきて初仔でインティを産む
・父ケイムホームはインティの活躍前に九州へ…
・そんな馬が武豊を背に、G1で堂々の1番人気
・1番人気に応えてG1初制覇! ← New!
>>25
漫画「優駿たちの蹄跡」で絶対取り上げられるやつ
>>25
熱すぎるだろ
オグリキャップはクラシックに出られなかったのが原点材料かな
クラシックに出て、皐月負けてダービー勝って、菊で惜敗みたいな感じならまさに主人公だったわ
1位は不動でオグリキャップ 並ぶ馬無し
2位はテンポイント 悲劇のラストだがそれもドラマ
3位はウオッカ 去り際だけもったいない
1~2位は確定で3位のウオッカは変わるかもな
>>27
1位と2位を入れ替えるたまへ
トウカイテイオー
スペシャルウィーク
サヤカチャン
スぺは悲劇さとかライバルとかそういうのが全て揃ってるけど血統が母系シラオキは完璧なんだが父サンデーってのがなぁ
父タマモクロスとかトウカイテイオーとかオグリキャップとかなら文句なく完璧だったな
>>30
スぺは最後の有馬を勝ってればな~
グラエルに3戦3敗のまま去るのは主人公じゃないわ
オグリも最後はタマモに勝って終わった
テンポイントもウオッカも最後はライバルに勝って終わってる
>>30
新興成金の父と没落華族のお姫様の母って感じでいいじゃん
名牝系ではあるけど当時はやはり流行りの輸入馬に押されて勢い失ってたし
>>40
わかる
主人公というのは王道かつ少し暗い血を引いてるもんだよ
ヘビィータンク
父はJCダート勝利後に右前脚の屈腱炎を発症し引退したクロフネ
弥生賞でデビューも全くついて行けず大差の最下位
出走奨励金と特別出走手当で151万1000円を手にし競馬界から逃走した -完-
テイオーが無難かな
栄光と挫折の末に復活
1位スペシャルウィーク
2位リアルスティール
3位ウオッカ
復活なら屈腱炎から復活して暫定王者だったヴァーミリアンが倒して王者に返り咲いたカネヒキリ
死ぬ一歩手前の両前骨折から復活して同期の3冠馬を下したサクラローレル
故障からの復活ならこの2頭を押すね
ローレルはありやな
ブライアンとの対決から3強への流れも良い
メイセイオペラ
名前の意味が名声オペラだと思い、とても良い名前なので応援した。
しかしフェブラリーS当日、赤いメンコの真ん中に「明正」の刺繍。
なぜかみんな一気に冷める。
会社名だったのですね。
>>44
これかな
プロジェクトXにも出たし
日本ダービーまでのエアスピネル
ウオッカ
父は日本ダービー制覇後に屈腱炎で引退したタニノギムレット
阪神JFでアストンマーチャン、チューリップ賞でダイワスカーレットを叩き潰し勝利
父と同じくダービーを制したがその後(ry
オグリ
ウオッカ
メイショウドトウやろなあ
ラスボス覇王だし
漫画より漫画っぽいのはオグリとステゴやな
へたれ主人公としてならマカヒキかワンアンドオンリーだな?
ウオッカの場合はライバルとの対比もいいんだよ
ウオッカは日高のオーナーブリーダー牧場出身
ダスカは社台帝国の令嬢
叩き上げの田舎者の主人公がエリートのお嬢様と戦い最後はウオッカの勝利でそのライバル対決が終わるのも主人公らしい(しかも大接戦で)
オグリキャップかテンポイント
EDが正反対だしどちらかに絞るのは難しいな
不死鳥トウカイテイオー
幼少の頃から逸話があり皐月賞ダービーを無敗で優勝して
大阪杯からJC有馬記念を勝つ頃は名男優になっていた
ほじくれば父シンボリルドルフから
六代は祖母は悲運の初ダービー牝馬ヒサトモに辿り着く地のロマン
ディープインパクトがダントツ
オペの場合和田の成長物語として主役になれる
テイオーは漫画の主人公ではないわな
実際自分が書こうと思ったらすげえ書きづらいと思うわな
>>58
漫画にしてもやりすぎ、リアリティーがないと編集者に叩かれる
>>61
マキバオー
シルフィード
ボムクレイジー
こいつらに比べたらリアリティーは普通にあるよ
>>58
見たまま書けばいいからムッチャ書きやすい
ドラマが多いから多少長くなるかもしれないだけで
>>65
いやねえから
怪我ばっかりだしレースも有馬以外おもしろくなりようがないだろ
>>68
大阪杯からJCの流れを知らんのだな
JCは史上最強軍団襲来を撃破 もの凄いレースで
「テイオー!」『テイオー!」『テイオー!」コールに岡部コール
シンボリルドルフ以来七年ぶりの勝利
スポーチ新聞全社一面及び一般新聞紙産経新聞一面
JC勝った夜調教師がスポーツ番組ゲスト出演特集が組まれた
>>82
外国馬相手のレースがそんなに面白くなるとお思いか、オグリの時みたいならともかく
スポーツ神がどうとかニュースがどうとか物語にして面白いと思ってんのかと
お前は盛り上がった!ドラマチックだ!と言うだけで本気で自分で書いてみようと思ったらどうなるか全く想像していない
ものすごく書きづらいと思うぞ
>>88
人それぞれだなオグリの方が書きにくいけどな
盛り上げようと思ったらなおさら
テイオーの方がそのまま書けばいいから書きやすい
>>94
テイオーは達成感がないし引退レースもないし書きにくいわ
マックにリベンジするとかルドルフの無念を晴らす海外での勝利とか何もないからね
>>97
何故引退が伸びたかというと実力で負けたわけでない
92年で引退したらテイオーが可哀想だという陣営の考えがあったから
雪辱を晴らすには劇的すぎる93年有馬記念
それだけで十分。ファンは四度目の骨折からの復帰は望んでいなかったと思うわ
>>104
引退レースと結果として引退レースは価値が違うからな
オグリは人気は4番人気だったけど有馬自体がオグリ引退レースという状態で注目度は高かった(武に乗り替わりもあったしね)
テイオーの有馬はただの復帰戦であくまで脇役での出走だからね
>>114
脇役ではないで同じ4番人気(一年ぶりなのに)
売上 90年オグリ 480億円
93年テイオー 788億円
新聞の印は無印の方がいいと思ったぐらい
雑誌はテイオー特集多かったからな
>>121
だからオグリの有馬は千両役者のオグリの引退が1番の注目だったんだよ
テイオーの場合は彩を添える脇役の一頭だよ
オルフェーヴルの鞍上がユタカで凱旋門賞に勝っていればもう日本競馬完結レベルだった
メジロ北野の結晶、3代盾制覇に連覇を成し遂げた最強ステイヤーマックイーン
父は日本競馬を変えたサンデーサイレンス
母はサッカーボーイの全妹
ファンに愛され黄金旅程をハッピーエンドで終わらせたステイゴールド
そしてその両馬を育てた池江パパ&天才武豊の名タッグ
その血統を受け継ぎ産まれたオルフェーヴル
預かるのは武豊の親友、池江息子
トウカイテイオーの前作ラスボスの息子主人公感は異常
主人公かどうかは置いといてライスはなんか漫画的だわな
ヒールキャラが陽の目を見た途端に死亡とか
サクラローレルも面白いで
クラシックロード3歳春〔当時は4歳)
圧倒的無敵なナリタブライアンに対して
老人が「ウチの馬が1番強い!」
またいつものホラだぜwって馬鹿にされ続ける
久しぶりの中山記念
「相手は松山くんのとこのジェニュインだけだ。」
馬鹿にされて信用無いから人気も全く無し
しかーし圧勝
そしてナリタブライアンとの直接対決
ライスはライス視点でやると小さく目立たない主人公が同期のライバルを追いかけて追いかけて最後のチャンスで逆転し
ギリギリまで追い込むトレーニングで上の世代の最強馬を攻略しと主人公っぽさは十分あると思う
オグリとテイオーでしょ。スペは武が主人公の漫画でダービー初制覇のシーンで使われるだけで、馬自体が主人公とかムリ。戦績だけみるとヒシミラクルといい勝負だし
ブレスジャーニー
・廃業寸前の名門牧場に生まれる
・父系母系は良血も、両親は無名
・幼駒仲間が経営者に射殺される
・高額買いで有名なオーナーがたった250万円で落札
・重賞勝ちもない弱小厩舎、落ち目のベテラン騎手が主戦
・そんなコンビで重賞2連勝も、クラシックを前に故障で離脱
・西の名門厩舎へ転厩も、意味不明ローテで迷走
あとはG1の勲章があれば・・・
ステゴはめちゃくちゃドラマがあるけどぶっちゃけやる気の問題だからなぁ
イマイチやる気がなくて勝ち切れない主人公とか無理でしょ
2着、また2着、またまた2着
↑
このくだりで冷める
キセキは物語として作りやすそう
最終的に物語性で見るとマックの方がテイオーより上なんだよな
・親子3代天皇賞馬という牧場の願望を叶える
・4歳秋のスランプから世紀の対決でテイオーに完勝の名誉挽回
・3年連続春天という偉業に挑むが最強ステイヤーに敗れた(物語はこれで終了)
マックもテイオーもよく負けたけど勝つべき時に勝って成し遂げた感があるのがマック
テイオーは大事なところで骨折したり負けたりで期待されてない時に復活して勝って吃驚させるタイプでルドルフの勝ったことのあるGⅠを4勝重ねただけで成し遂げた感がない
>>91
メジロの悲願は天皇賞よりもダービーだから
その意味じゃマックよりライアンの方が主人公に向いてるな
オグリキャップは実際にJRAの主人公だし、別格すぎる
で、それ以外だと、連載漫画や大河ドラマだとウオッカだろうな
トウカイテイオーは上下の幅はあるがそれぞれのエピソードが割りとあっさり(その分わかりやすい)してるので、二時間映画向きかな
逆にウオッカで映画作ると要素てんこ盛りで多分説明不足、消化しきれない感じになる
>>92
すごいあっさりしそうだよな
そんで受け手が盛り上がりたい所で盛り上げてくれず変な所で意外性狙って無駄に盛り上げるようなクソみたいな作品になるのが目に見える
アグネスデジタル←なろう主人公っぽい
ニシノデイジーがその切符を持ってるな
ダービーでも取ろうもんなら5年後辺り再現ドラマ作られそう
オルフェーヴル
初年度の凱旋門賞と阪神大賞典の逸走からカムバック、引退有馬は漫画じゃないとありえない
エルコンはどうかね?
ミスアンコール
新馬こそ期待されていたが結局未勝利を脱するところまで
そんな低層の女の子に舞い込んできたのが孤高の天才ディープインパクトとの縁談
二人は愛を営み息子ワグネリアンを出産
息子はトップクラスと戦い抜き見事ダービーを制覇
これからの活躍を楽しみにしていたところを地震が襲う
ミスアンコールの運命やいかに
スペシャルウィークは色がライバル仕様だし、主人公にしては成績が良すぎる
スペは最後勝ってたら主人公っぽいってなったと思う
>>110
僕はストーリーとしては悪くないと思ってる。
外国勢を退け、宝塚記念ではあっさり千切られた馬と超僅差で負けて引退はある意味潔さも感じれていいのかなと。
むしろ年度代表になれた方が良かったかなと
セイウンスカイ
映画にしやすそうな成績ならキングヘイロー
どう考えてもテイオー1択
テイオーって競馬ファンが異常に持ち上げるけど
一般層からしたら名前聞いたこともないが大多数だからね
その程度のドラマってことよ
オグリキャップには遥か及ばない
>>116
当時の一般層からすればテイオーはオグリに次ぐ知名度だよ
逆に今ならオグリですら認知されてるか怪しい
ラストランはボロ負けか圧勝じゃないと格好つかんな
最強ステイヤーのライスシャワーだろ
スペシャルウィークが最後負けたのが主人公っぽくないって意見があるけど
死力を尽くして闘った主人公が負けて終わるあしたのジョーは名作やったで
>>123
溜め殺しだから死闘感はないな
>>123
最後の勘違いウイニングランが余分だったな
主人公は見た目も極めて重要なのでトウカイテイオーだな
ディープをヒールだと考えればハーツクライもなかなかだと思う
ちょっと報われなさはあるけどジャスタのジェンティル撃破とかヌーヴォのハープ撃破とかも含めてハーツはかっこいいんだよな
ファン「2.20.6!?ありえねえ!」
アーモンドアイ「遅すぎって意味だよな…?」
>>138
アーモンドアイ「私またやっちゃいました...?」
やはりマキバオーのモデルタマモクロスですよ
オジュウチョウサンも熱いぜ
平地で勝ち上がれず障害挑戦するが
ぜんぜんだめなところから這い上がる
ここまでマルゼンスキーの名前が無いとは…
オワコン牧場で生まれて安値で買い取られて努力でマイル~中距離のトップまで這い上がったモーリスとか似合いそう
アグネスデジタルとかいうギャグ漫画
良い子ちゃんばかりあげてもなんか扇動されてるだけだろ
圧倒的主人公は テイエムオペラオー!
未だすべてを敵にまわしてなお輝きを放つ唯一の馬
テイオーだな
スペはSS全盛期のお坊ちゃんで論外
和田「タフってどういう事ですか」
和田「絶対負けないってどういう事ですか」
オペラオー「いづれ判る……」
後の短距離王ロードカナロア、入厩先に居たのは素敵な年上のお姉さんカレンチャン
牧場最速で走りにはちょっと自信のあったカナロアも、初めて見たカレンチャンの走りに圧倒されこれから足を踏み入れる競馬界に奮い立つのであった
同厩の二頭は共に切磋琢磨し遂に高松宮記念で相対する!
この辺で打ち切り通知
その後、スプリンターズSと二頭で行った香港旅行を駆け足で回想してカレンモエの新馬戦圧勝で次回作にご期待ください
ここまでユウシャなし
ここまでサニーブライアンなしとかマジ?
どう考えてもテンポイント一択だろ
オグリもテイオーもライバルに勝てないまま引退してるじゃねーか
努力が実を結んだ結果、ライバルを力でねじ伏せて勝利して、世界に飛び出そうとした時に死ぬんだぞ
上杉達也が須見工に勝って甲子園を決めた後に死ぬ様なもんだ
こんな書いても興ざめなストーリーをガチでやったんだよ
>>120
しかも雪の降ってる京都の4角というのがドラマ過ぎるんだよな
有馬は日本競馬史上最高の名勝負からのこれだからマジで凄過ぎる